暖かく感じる日もありましたが、大寒というだけあり寒い日が続いています。
冬場は畑作業ができないので、12月から3月くらいまでは晴れた日に様子を見に行く感じです。
冬場は10月上旬に種を蒔いたアブラナ科の野菜たちが畑にいます。
夏にインゲンを育てていた場所で育てています。
大根は亀戸大根を蒔きました。
小さめの大根で使いやすいサイズです。
間引きしなかったのですが、いい感じに育ってくれました。
かぶは みやまこかぶを蒔きました。
かぶも間引きするのを忘れてたのですが、意外と大きく育っていました。
このまま春まで置いておいて、菜の花を食べようか迷います。
のらぼう菜は9月中旬に種を蒔いたのですが、気温の影響か虫に食べられ全滅してしまい、10月上旬に蒔き直しました。
その後植え替えたのですが、時期が遅かったのであまり育たず冬を越しそうです。
次のシーズンは虫と寒さ対策も兼ねてトンネルで育てようと思います。
1年に1回しか試せないのが畑の難しいところですね。
今年は何を育てようか、冬の間にのんびり考えます。