虫嫌い、自然栽培を取り入れる

虫が苦手でも畑できたよ〜というお話です。

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どのくらい虫が苦手か

小学生の頃アメリカシロヒトリが大量発生した年があり、顔面を刺されてから
足がたくさんあったり、刺されたら痛いものが特に苦手です。
見かけたら全力で逃げます。

人間嫌なものほど見えてしまうので、よく見つけたね、と言われるくらいの小さな虫もすぐ目に入ります。

無知だから怖いのかも

畑を始めた頃は、どこかに虫が潜んでいるのではないか、毛虫がいるのではないか…といちいち周りを確認していました。

いろんな本を読んで、虫の種類や役割を知ると恐怖は無くなりました。
無知だから怖かったのかなと思います。

虫嫌いの利点

無知からくる恐怖は無くなったとはいえ、苦手なものは苦手です。
苦手ゆえに小さな虫でもすぐ目に入るので、被害が広がってしまう前に見つけることができます。

なぜ自然栽培を取り入れようと思ったか

藍と綿の栽培をするために畑を始めたのですが、肥料を買って畑に入れることに違和感を覚え、様々な本を読みました。
その中で感銘を受けた2冊。

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