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つるありインゲン豆の種まき
トウモロコシ、カボチャ、エダマメを植えてある畝につるありインゲンの種を蒔きました。
トウモロコシの近くに蒔きます。
鳥対策に草をかけておきましょう。
今回は白インゲン豆にしてみました。
ネイティブインディアンの伝統農法再現
インゲン豆を蒔いたので、インディアンの三姉妹の畝完成です。
ネイティブインディアンの主要作物「トウモロコシ」「カボチャ」「インゲンマメ」はとても相性が良く、インディアンの三姉妹と呼ばれています。
5月にトウモロコシの種を蒔き、カボチャを植え替え、トウモロコシが30センチほどに育った7月中旬につるありインゲン豆の種を蒔きます。
エダマメは3姉妹の中に入っていませんが、マメ科でトウモロコシが大きくなる前に収穫できるので、一緒に植えています。
トウモロコシがインゲンの支柱の代わりになり、カボチャのつるが地面を覆うことで草が生えてくるのを抑え、乾燥から守ります。
インゲン豆を蒔いた直後の畑↓
今年はカボチャの成長がのんびりなので、まだつるを伸ばしていないです。
3つとも大きくなったらどんな感じの畑になるのか楽しみです。