土づくり– tag –
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畑
紙マルチの1年後
昨年、紙マルチを使ってみました。 https://yokogawamana.com/2955 紙マルチの1年後 3ヶ月ほどで腐食し、それから草マルチで対応していました。 冬を越して4月中旬の様子がこちら。 冬の雑草が枯れた感じで茶色いです。色々生えていますが、オランダミミ... -
畑
自然栽培に切り替えて3年目の土の変化
現在の土の様子 元田んぼの粘土質な土で、4年前までトラクターで毎年耕していました。 トラクターが入らなくなって4年、自然栽培を取り入れて3年が経ちました。土は相変わらず粘土質ですが、草を乗せた場所は少しずつ粒になっているような感じです。 変わ... -
畑
菌ちゃん農法プランターを作ってみた
菌ちゃん農法とは? 有機農家の吉田俊道さんが5年かかる有機農法の土づくりを2ヶ月で可能にした農法で、菌ちゃん農法と呼ばれています。菌ちゃんとは土の中にいる土壌微生物のことです。 詳しくはYouTubeにたくさん動画が上がっているので興味がある方は... -
畑
粘土質な畑の畝を改良する
年々雨がまとまって降るような気がしていて、水没しないように立てた畝も水没するようになってきたので、去年の秋から改良を進めています。 改良前 改良前は高さ15cm〜20cm、幅は120cmの畝でした。枯れ草で見えにくいですが、改良前の畝の写真です。(雨と... -
畑
捨てられない思い出の貝殻をどうするか
小学生のころ拾った貝殻 小学生の頃、父方の祖父母が能登で暮らしていたので、夏休みやお正月は能登に行っていました。ゲームもあまり無かったので、浜辺に行って貝殻を拾って遊んでいました。 拾ったものは持って帰ってきた記憶はあったのですが、どこに... -
畑
雨が多い地域の冬場の生ごみ堆肥対策
生ごみ堆肥、続けています ごみの量を減らしたい、毎日出るものだから利用しない手はない、と思い生ごみを堆肥にしています。 いくつか試した結果、土のう袋に土と米ぬかで作ったタネと生ごみを入れ、熟成させたものを畑に埋めるというカドタ式生ごみ堆肥... -
畑
畝を直す【自然栽培】
畝を直す理由 2021年の春先に立てた畝。 https://yokogawamana.com/1167/ 自然栽培では基本的に一度立てた畝はそのまま使うそうですが、うちの畑の場合もっと高い畝の方が良いと判断したので、直していきます。 本などでは冬の寒い時期に畝を直すと書かれ... -
畑
収穫後の大豆の枝の使い道
3月に大豆を脱穀しました。 https://yokogawamana.com/2487/ 大豆の枝、どうする? 豆を落としたら残るのが枝。大量にあります。 左上の綿は糸を紡いでいて、千切れてしまったものです。うちの畑で採れたもので、なんとなく捨てられず取っておいていまし... -
畑
自然栽培の畝づくり
2月から始めた畝作り。手動だったので時間がかかってしまいましたが、6月の初めにやっと終わりました。梅雨に入る前に終わってよかったです。 120cm×480cmの畝10本と幅は同じで長さが違う畝5本を作りました。自然栽培では一度立てた畝をそのまま使うので... -
畑
ほったらかしだった畑を改良する
10年ほどほったらかしだった畑があり、作物を育てられる土にするべく手を入れています。 とりあえず、どんな土か知りたかったので、去年の秋にエンバクをばら撒きました。養分が少なかったり、水はけが悪かったりすると生育が悪くなります。 この畑では1...
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