作付計画– tag –
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畑
2024年の綿と藍の作付け計画
雪が降るようになり、本格的な冬の気配を感じています。この辺りは冬場晴れることがあまりないので、2ヶ月ほど畑に出られません。 なので余白があるこの時期に来年の作付け計画を練っています。 畝のこと 2023年は畝の幅を120cmから90cmに変更しました。... -
畑
2023年の畑計画
9月に出した記事で2023年の作付けはこんな感じ↓で考えていたのですが、野菜類や綿のところを少し変更しました。 https://yokogawamana.com/2706/ 2023年の作付け計画 左2列は藍と豆中心に、藍の連作障害を防ぐ計画です。A、B、Cの3つのブロックに分け、... -
藍
和綿と藍の連作障害対策を考える
連作障害は起こるのか? 綿と藍に共通することなのですが、連作障害に関する情報が少ないです。 藍は肥料を食うから連作はダメ、徳島は土が肥えているから連作できると書かれていたり。綿は連作できると書かれているものもあれば、連作できないからイネ科... -
畑
2022の畑計画
畑作業が少ない冬に、春からの畑計画を練ります。 2022年の綿畑 2022年は畝を1本増やして、収穫量を増やしたいと思っています。綿を育てつつ空いているスペースに食べられるものも植えて、自給率も上がったらいいなと。藍は2022年から別の畑で育てます。 ... -
畑
2021年の畑計画 改
去年の12月に考えていた畑の計画、植えるものを少し変更しました。 https://yokogawamana.com/260/ 変更前 二転三転した計画がこちら。 菜園 野菜を植える畝をA~Gに振り分けました。変更前と比べて畝の幅や数はそのまま、植えるものを数種類増やしました。... -
畑
2021年の畑計画
畑に出られない冬の間に次の年の畑計画を立てます。来年はこんな感じで植えてみようと思います。 参考にした本 三浦伸章 ガッテン農法 [ 三浦伸章 ] 自給自足の自然菜園12カ月 野菜・米・卵のある暮らしのつくり方 [ 新田穂高 ] 1m2からはじめる自然菜園 ...
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